「プログラミングの基礎はあるけれど、どの副業案件を選べばいいか分からない」——この図鑑は、そんな人のための入口です。エンジニアの副業案件を、6つの物差し(AI時代の生存度・AIの活かしやすさ・副業デビュー向き度・本業への負担・納品後の安全度・継続のしやすさ)で1つずつ採点し、自分に合う仕事を迷わず選べるようにまとめています。「簡単に稼げる」とは言いません。向き・不向きと、受けてよい範囲・避けるべき範囲を、正直に並べます。
まずは早見表で全体像をつかむ
今公開している案件を、初心者が特に気にする4点で並べました。詳しい6項目の評価は、各記事の評価カードで確認できます。案件名をクリックすると、その記事に進めます。
| 案件タイプ | 副業デビュー向き | AI時代の強さ | 本業への負担 | 想定単価 |
|---|---|---|---|---|
| WordPress軽微修正 | ★★★★★ | ★★★ | 低 | 1〜5万円 |
| Excel/GAS自動化 | ★★★★ | ★★★★ | 低 | 3〜15万円 |
| Notion/Slack連携 | ★★★★ | ★★★★ | 低 | 5〜20万円 |
| プロンプト設計支援 | ★★★★ | ★★★ | 低 | 3〜15万円 |
| 技術記事執筆 | ★★★★★ | ★★ | 低 | 1記事5千〜3万円 |
※「AI時代の強さ」は、その仕事がAIに置き換えられにくいかの目安です。★が多いほど、AIが普及しても価値が残りやすい仕事です。
あなたはどのタイプ? 選び方の3パターン
1. とにかく失敗せず、小さく始めたい人
おすすめは「WordPress軽微修正」。直す箇所がハッキリした案件を小さく受けられて、本業も圧迫しません。副業デビューの王道です。
2. 「手作業の自動化」で喜ばれたい人
おすすめは「Excel/GAS自動化」や「Notion/Slack連携」。AIを最も活かしやすく、続けて依頼されやすい(継続収入になりやすい)優等生タイプです。
3. プログラミングの実装は自信がないが、AIの知識はある人
おすすめは「プロンプト設計支援」。コードを書かず、AIの使いこなし方そのものを商品にできる珍しい案件です。
※「技術記事執筆」は、入口として最もやさしい一方、AIに置き換えられやすく単価が上がりにくい分野です。稼ぎの本命というより、実績づくりの入口として捉えるのが現実的です。
各案件の詳しい評価
気になった案件をクリックすると、6つの物差しの詳しい評価、受けてよい条件・避けるべき条件、AIの使いどころ、案件選定チェックリストまで読めます。
- WordPress軽微修正:直す箇所が明確な案件を小さく受ける、副業デビューの王道。
- Excel/GAS自動化:手作業の集計・転記を自動化。AI活用と相性抜群の優等生。
- Notion/Slack連携:チームの道具をつないで便利に。継続依頼につながりやすい。
- プロンプト設計支援:実装不要、AIの知識だけで勝負できる珍しい案件。
- 技術記事執筆:入口は一番やさしいが、単価は上がりにくい参考案件。
この図鑑の評価方針について
このサイトでは、案件を「雰囲気のおすすめ」ではなく、6つの物差しの数値で評価しています。評価の基準や、AIをどう使っているかについては「このサイトについて」のページで開示しています。案件の数や評価は、今後も随時追加・見直しをしていきます。